ふらふらしながら
生き物を発見するセンサーの能力を
出来ることなら別の何かに使いたい
暑かったね
そこは涼しいのかい
時間をおいて様子を見に行ったら
向きが変わっていた
18時過ぎにまた様子を見に行ったら
もう居ませんでした
玄関前のバラが
超絶に満開中です
ふらふらしながら
生き物を発見するセンサーの能力を
出来ることなら別の何かに使いたい
暑かったね
そこは涼しいのかい
時間をおいて様子を見に行ったら
向きが変わっていた
18時過ぎにまた様子を見に行ったら
もう居ませんでした
玄関前のバラが
超絶に満開中です
西村佳晢さんの
4月に発刊された本
まだ読んでいません
途切れ途切れではなくて
一気に読みたいので
その日まで
"仕事”について本を出されていて
数冊持っています
お店を始める前には
"なぜそれをやりたいのか"
"やるため やり続けるための 心の持ち様" を
本を読んでは 自問自答
思いついたら 冒険に出られるように
気力体力を蓄えているような最近
父の十三回忌が展示前に
十三回忌は 法要の締めであるようなので
これで一区切りかな と
親に言われるがまま
付いていくだけだった頃とは違い
大人になると いろんな役割がやってくるもの
十三年前のそれを機に
冒険に出たようなものだった
どこを目指すのか
どんな方法で進むのかはよく分からぬまま
この潮に流されていけば島に着くかも的な
島に行きたいのかは
今もよく分からない
ただ ひとつ はっきり
"つまんないつまんない
でも冒険は疲れるから面倒だから
ここにいる とりあえず"
は 無い
思いついたら 冒険に出られるように
気力体力を蓄えているような最近
5/2(水)- 4(金)
ひびきやさんでの展示風景です
私の染め布を
生活の風景の中に
新しく仲間入れをしてくださること
とても嬉しいです
久しぶりに会った友人から
新しく始めようとしていることの
話を聞きました
励む人の話は
聞いているこちらが前向きになります
私もまた 頑張れそうです
ありがとうございました
5/2
ひびきやさんの庭の植栽を手がけていた
空創舎・星野さんが
お客様に展示を知っていただくための
場所を即席で仕立ててくれました
これからお店に入られる方はもちろん
お店を後にされる方も
立ち止まって見てくださる方がいらっしゃいました
星野さんは
さささーっと さらーっと
その技術をもって 力を添えてくれます
1日目のお客様の動きを参考に
2日目 配置や並べ方を変えました
こちらの方が
見ていただきやすかったようです
これを1日目からできればなーっ!
というのが毎回です
6月の展示のお知らせをしています
→コチラ
ご一緒される方の作品 素敵です
よろしくお願いいたします
一つ一つをきっちりこなすことが苦手で
漢字の練習帳なんかは
例えば「仁」という漢字ならば
マス目左側に偏の「イ」を書き続けて
次に「二」を書き続ける子供でした
で とても飽きやすく
国語の宿題を2割やったところで
算数の宿題をやって
で 3割くらいで飽きて(続)
今 6月の展示の布準備と
6月の展示のフライヤー作りと
5月の展示の準備など
梨の花がきれいです
一輪一輪が大きめなので
見応えがあります
ど根性的な場所に咲く花に
惹かれます
中山うりさんのアルバムが
届きました
仕事が捗る!
布仕事をしている時も
車を運転している時も
Nulbarichの音楽が心地よい
日本語と英語を両用して
歌われているからこそ
ふと耳に入ってくる日本語が
髄をついてくるようなところ が
"Almost There"
浮かんだり沈んだりする自分や
会うことが少なくなった友人とか
なんでか浮かんで
"Ordinary" も 好きです
好きな音楽が流れる場所 を想像して
作る布仕事も楽しいもんです
安野光雅さん 大岡信さん
谷川俊太郎さん 松井直さん らにより
小学一年生の国語教科書を想定して編集・
発行(初版は1979年)された『にほんご』
いま ありふれているにほんご より
ていねいで しんじつをかんじて
そうぞうりょくをかりたてられる
よんでいてたのしい きょうかしょ
はじめての乗馬体験
風来里(ふらり)馬小屋 さんへ
パラグライダーの着陸場所↑から
少し登った場所
外乗 / がいじょう(ホーストレッキング)
前々から いつかやってみたいなー で
あ 今やってみるか と
森林の中を
アミーちゃんの背に揺られ
風来里さんに向かった理由は
外乗がしてみたかったことと
競争経験馬ではなく
乗用馬として育てられたおとなしい馬たちがいる
ということから
アミーちゃん体高160cm
そりゃはじめて騎乗した時は
「高い!」「滑って落ちそう!」「揺れる!」
からの
スタッフさんから基礎を丁寧に教えてもらって外乗
「マイペース」と紹介されたアミーちゃん
寄り道草しないで
よいお仕事してくれました
茨城県石岡市へは
東へ東へ向かうイメージのルート
朝5時に家を出て
日の出る 日が登る 日が現れる方向へ
(眩しい)
お尻周りの骨が痛い
腹筋に違和感
充実した日のこと
出展します
道明寺天満宮手づくりの市
2018年3月21日(水・祝)
10-14時 / 荒天中止
道明寺天満宮(大阪府藤井寺市道明寺1-16-4)
最寄り駅:近鉄南大阪線「道明寺駅」より徒歩3分
http://tedukurinoichi.com/index.html
花散らしの風
切り取ってしまうと
うまく伝えられないけれど
梅の小さな花びらが数十メートルにおいて
散り広がっている光景が
とても綺麗だなと感じたのです
もうそろそろ桜の花が開花しそうですが
どちらかというと
散り舞う光景や
その後の若葉萌ゆる光景
新緑の光景が好きです
閑話休題
天満宮さん
21日 春分の日
天気…風…気になるなあ
はじめての関西方面での出展です
埼玉から安全運転を心がけて参ります
どうぞよろしくお願い申し上げます
塀沿いに咲き広がる
ムスカリの花が可愛らしい
遠く離れた国で一人で歩いている時よりも
ここ日本にいて
あの人もいるこの人もいるのがわかる状況で
一人でいる時の方が
なんだかせつない
って
前にも書いたことがあるような
意識していないサイクルで
ふと巡ってくる感情なんだろうな
一人好きなんだか
寂しがりなんだか
6月の打ち合わせ
自分の想いを
相手に伝えようとしているようで
自分に言い伝えているんじゃないかと
後から感じることが多い
何をやるにもイメージ先行型で
こんな感じに出来たらいいなーから
さてそのためにはどうやるか
な 私
まだまだ詰めるべき内容が多々だけれども
足を運んでくださった方の
たった一人でもいいから
心が優しく満たされるような
展示となりますように
(誰に祈ってるー)
しょぼーんって
うつむいて敷地内を
うろうろしていたら
福寿草が
きれいに咲いていました
最終学歴校で写真の授業があって
当時はフィルムの一眼レフカメラで
現像までする授業があって
自分が撮った1枚について
発表する場もあったのだけど
「そういう説明はいらない」という
講師からの言葉に
その時の私はとてもガクガクブルブルして
だからか未だに
自分の言葉はどこまで発してもいいものなのか
とても悩みます
黄色い花を撮って 題名が『黄色い花』って
「帰れ」って
言われるかな
『赤い苺』
↑見りゃわかる
フレッシュおやつで
ちょっと元気
ドイツのスーパーで苺を選んでいた時のこと
新鮮すぎて新鮮すぎて
いもむしが一緒のもありました
(パッケージは日本と同じパックに詰められた仕様)
日本だったら「これ半額処理じゃないの?」と思うような
熟れて熟れて
グジュグジュのもありました
"どれ" を選ぶか選ばないか
"それ” を購入するかしないかは
お客さんに一任されるようです
私はそういう方法
好きです
3月の大阪へは
作り込まずに
布そのままに近いものを
持っていきたいな
私はこんな色の者です
はじめまして
私の部屋は
陽当たりが良く
この時季はまさに 当たった!
かのよう
正午過ぎになると柚子の木の陰に入り
部屋の空気が冷え込み始める
ミシン部屋を後にして
暖かい部屋で手縫い作業
眠くなったら
すぐに横になれる場所がそこに〜
・
横になっている場合ではない
『美しいものを
花森安治のちいさな絵と言葉集』
暮しの手帖社
花森さんの絵が好きです
線を感じる絵が好きです
" ___のある暮らし "
目にすることが最近多いです
自分自身の日々(暮らし)を
カテゴライズできるものが ない
" ___のある暮らし "
強いて言うなら
" 本を買っても良い予算が月に1万円ある暮らし "
が理想です